イソフラボンを含んだ料理

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イソフラボンは、豆腐や納豆などの日本で昔から食べられ、親しまれている大豆製品にも入っています。
つまり、イソフラボンを摂るには和食が最も効率的であるといえそうです。
納豆や豆腐はそのままでも食べることができ、手のかかるような調理をする必要はありませんが、毎日それが続くと飽きてしまうと思います。
毎日摂り続けるためには、大豆および大豆製品を工夫して調理することも大切です。

例えば、ご飯にはつきものとされる味噌汁。
これを毎日食べるだけで簡単に摂ることができます。
具材を旬の野菜などにしてみたり、日替わりで色々変えてみましょう。
そうすれば飽きることなく続けられます。

そして、主食として豆腐を使ったハンバーグもおすすめです。
美味しく作るためのポイントですが、ハンバーグが水っぽくならないようにするために、豆腐の水分をしっかりふき取ってから器に入れてつぶしましょう。
そのあとでパン粉を加え、豆腐の水分を吸わせるようにゆっくりとなじませます。
ソースはお好みのものをお試しください。
いつもの豆腐とは違った味と食感で、美味しく食べることができます。

それから、豆乳を使った料理もおすすめです。
大豆は食物繊維が多く、特に乾燥したものは硬いため消化に時間がかかるといわれますが、豆乳は液体なのですばやく吸収され、しかも大豆よりも消化吸収率が高くなっています。
豆乳は、成分無調整のものだと特に飲みにくいですが、料理に使うとまた違った味を楽しむことができます。
和食に限らず洋食やおやつ、ドリンクなどにも使うことができます。
豆乳鍋にしてみたり、グラタンやカルボナーラでは牛乳の代わりに使うこともできます。
水の代わりに使ってスープにしたり、おかゆにしたりすることもできます。
豆乳は液体なので使いやすく、簡単に料理のバリエーションを広げることができます。

イソフラボンは閉経後の女性に特に必要で、更年期障害による辛い症状をやわらげたり、骨粗しょう症の予防や体の老化を防ぐ抗酸化作用、また美肌効果などが期待できます。
そのため、特に女性にとっては健康を維持し、自分らしく生活していくためには必要な成分であるといえます。
毎日の食事のメニューにイソフラボンを含んだ料理を一品とり入れてみませんか?

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