イソフラボンで女性化

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エストロゲンは、女性の健康および女性らしさを維持するための大切なホルモンです。
ところが更年期を迎えて閉経したり、ストレスのかかる毎日を過ごしていたりすると、エストロゲンがあまり分泌されなくなってしまいます。
すると個人差はありますが、体のほてりやのぼせ、不眠など更年期特有の辛い症状が出ることがあります。

それに加えて、体毛が濃くなったり、顔の産毛が部分的に濃いヒゲに変わってしまう場合もあります。
これは、体内に存在する男性ホルモンが原因です。
女性の体内にも男性ホルモンは存在するため、このようなことが起こりうるのです。
通常ならば女性ホルモンの方が多く存在するため、男性ホルモンの存在が目立つことはありません。
しかし女性ホルモンが減ると男性ホルモンが優位になり、体毛が濃くなってしまうことがあります。
精神面でも感情の起伏が激しくなる場合もあります。
また皮脂の分泌量が増え、顔に吹き出物ができることもあります。

ホルモンバランスを良くすることは、外見を良くするだけではありません。
ストレスを感じることなくゆったりと過ごすためにも必要なことです。
ストレスを発散させるために趣味に打ち込んだり、適度な運動をしたりするなど、とにかく好きなことを何でもしてみましょう。
普段の食事内容を見直し、バランスの取れた食生活をするよう気を付けるだけでも効果があります。
吹き出物がひどい場合は、皮膚科を受診してみましょう。

イソフラボンを普段から摂るように心がけるのも1つの方法です。
イソフラボンは主に大豆に含まれており、きなこや納豆、味噌などの大豆製品にも含まれています。
毎日の食事にとり入れることが難しい場合は、サプリメントで摂取することも考えましょう。
イソフラボンによりホルモンバランスを改善し、更年期特有の辛い症状をやわらげたり、肌を美しくするなど女性に嬉しい効果も期待できます。
それだけでなく、胸が膨らんだり身体つきが滑らかになったりと、女性らしい魅力的なプロポーションを目指すのにも効果を発揮します。
女性だけでなく、男性がイソフラボンを摂取することで女性化(ニキビなどの肌トラブルが落ち着いたり、薄毛などにも効果が現れること)もあるとされています。
まだ、前立腺ガンは、エストロゲンの減少が原因のひとつでもあるとされており、イソフラボンを摂取することでリスクを減らすことができるともいわれています。
ただし、エストロゲンのような作用をするため1日あたりの摂取量の限界が決められており、その量は70ミリグラムから75ミリグラムとされています。
サプリメントで摂取する場合は、1日あたり30ミリグラムまでです。

過剰摂取した場合、ホルモンバランスが悪くなり、子宮内膜症や乳がんにかかるリスクを高めてしまうことがあります。
また、男性がイソフラボンを過剰摂取することで、乳房が膨らんできたり生殖器官に何らかのトラブルが起こることも考えられます。
もちろん摂取をストップすることで症状は無くなりますが、過剰摂取はホルモンバランスを崩す元になってしまいます。
そのため、必ず摂取量を守りましょう。
女性らしく、自分らしく、元気に生活するためにもイソフラボンを摂るよう心がけてみませんか?
イソフラボンサプリでバストアップも夢ではありませんよ。

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